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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

depositary

ディポジタリー/dɪˈpɒzɪtəri/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    受託じゅたく者しゃ、保管ほかん者しゃ、保管ほかん機関きかん他者たしゃから委ゆだねられた文書ぶんしょ・財産ざいさん・批准ひじゅん書しょなどを正式せいしきに預あずかり管理かんりする人ひとや機関きかん。

例文れいぶん

  • The treaty named the United Nations as the official depositary of the instruments of ratification.

    その条約じょうやくは、批准ひじゅん書しょの正式せいしきな保管ほかん機関きかんとして国際こくさい連合れんごうを指名しめいした。

  • The bank acts as depositary for the shares held on behalf of foreign investors.

    その銀行ぎんこうは、外国がいこく人じん投資とうし家かのために保有ほゆうされる株式かぶしきの受託じゅたく機関きかんを務つとめる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the official depositary公式こうしきの保管ほかん機関きかん
depositary of the treaty条約じょうやくの寄託きたく者しゃ
act as depositary受託じゅたく者しゃを務つとめる
depositary receipt預託よたく証券しょうけん

類義語るいぎご

custodiantrusteekeeper

ニュアンス・使つかい分わけ

depositary は「人ひとや機関きかん=預あずかり手しゅ」を指さすのが本来ほんらいで、物ものを入いれる「保管ほかん場所ばしょ」を指さす depository とは綴つづり・意味いみが紛まぎらわしいので注意ちゅうい(ただし両りょう綴つづりが混用こんようされることもある)。国際法こくさいほうでは条約じょうやくの批准ひじゅん書しょを預あずかる寄託きたく者しゃ(国くに・国際こくさい機関きかん)、金融きんゆうでは預託よたく証券しょうけん(depositary receipt、ADR など)の発行はっこう機関きかんの意いで頻出ひんしゅつ。custodian(管理かんり人じん・保管ほかん者しゃ)に近ちかいが、depositary は「正式せいしきに委ゆだねられて預あずかる」公的こうてき・契約けいやく的てきな含ふくみが強つよい。動詞どうし deposit(預あづける)と同どう語族ごぞく。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご depositarius(depositum = 預あづけられた物もの、deponere 置おく・預あづける、de 下したに + ponere 置おく)から。「預あずかりを託たくされた者もの」が原義げんぎ。

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