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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

countertransference

カウンタートランスファレンス/ˌkaʊntətrænsˈfɜːrəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (精神せいしん分析ぶんせき)逆ぎゃく転移てんい(治療ちりょう者しゃが患者かんじゃへ抱いだく感情かんじょうの投影とうえい)患者かんじゃの転移てんいに応おうじて、あるいは治療ちりょう者しゃ自身じしんの過去かこに由来ゆらいして、治療ちりょう者しゃが患者かんじゃへ向むける無意識むいしきの感情かんじょう反応はんのう。

例文れいぶん

  • An analyst must monitor countertransference lest personal feelings distort the treatment.

    分析ぶんせき家かは、私的してきな感情かんじょうが治療ちりょうをゆがめないよう逆ぎゃく転移てんいを監視かんししなければならない。

  • Her irritation with the client was a sign of countertransference she needed to examine.

    その依頼いらい者しゃへのいら立だちは、彼女かのじょが吟味ぎんみすべき逆ぎゃく転移てんいの表あらわれだった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
recognize countertransference逆ぎゃく転移てんいに気きづく
manage countertransference逆ぎゃく転移てんいを扱あつかう
countertransference reaction逆ぎゃく転移てんい反応はんのう

ニュアンス・使つかい分わけ

countertransference は接頭せっとう辞じ counter-(〜に対たいする・逆ぎゃく向むきの)+ transference(転移てんい)で、「患者かんじゃから治療ちりょう者しゃへの転移てんい」に対たいし「治療ちりょう者しゃから患者かんじゃへ向むかう感情かんじょう反応はんのう」を指さす。患者かんじゃ側がわの transference と必かならず対たいで理解りかいする語かたり。現代げんだいの精神せいしん分析ぶんせきでは、逆ぎゃく転移てんいを排除はいじょすべき妨さまたげではなく「患者かんじゃを理解りかいする手てがかり」として活用かつようする見方みかたも重視じゅうしされる。

語源ごげん・由来ゆらい

接頭せっとう辞じ counter-(〜に対たいする・逆ぎゃくの、ラテン語ご contra)+ transference(転移てんい)から。「転移てんいに対たいする(治療ちりょう者しゃ側がわの)転移てんい」が原義げんぎ。

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