英単語 英検準1級
carbon sink
カーボンシンク/ˈkɑːbən sɪŋk/名詞
意味
- 1炭素吸収源(二酸化炭素を吸収・貯蔵する自然や仕組み)排出する以上に二酸化炭素を吸収し蓄える森林・海洋・土壌などのこと。排出源 carbon source と対をなす。
例文
Oceans are the largest natural carbon sink on the planet.
海洋は地球上で最大の自然の炭素吸収源である。
When a forest is cut down, a vital carbon sink is lost.
森林が伐採されると、重要な炭素吸収源が失われる。
よく使う形・コロケーション
- a natural carbon sink(自然の炭素吸収源)
- act as a carbon sink(炭素吸収源として働く)
- the world's carbon sinks(世界の炭素吸収源)
類義語
carbon reservoir
反意語
carbon source
ニュアンス・使い分け
carbon sink は「吸収して蓄える側」を指し、放出する側の carbon source(炭素排出源)と必ず対で問われる。ここでの sink は台所の流し台ではなく「物質が流れ込んで溜まる先・受け皿」という科学用語の sink で、source(源)の反意語。森林・海洋・土壌が代表例で、温暖化対策では「吸収源を守り増やす」議論の核になる。permafrost が thaw(融解)すると吸収源が逆に排出源へ転じる危険も論点。
語源・由来
carbon(炭素)+ sink(流れ込む先、古英語 sincan = 沈む)の複合語。物質収支で「溜まる側」を sink と呼ぶ用法から。