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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

cadenza

カデンツァ/kəˈdenzə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    カデンツァ(協奏曲きょうそうきょくなどで独奏どくそう者しゃが技巧ぎこうを披露ひろうする装飾そうしょく的てきな独奏どくそう部ぶ)楽章がくしょうの終おわり近ちかくで管弦楽かんげんがくが休やすみ、独奏どくそう者しゃが一いち人にんで華はなやかに腕うでを見みせる即興そっきょう的てき・技巧ぎこう的てきな部分ぶぶん。

例文れいぶん

  • The violinist tore through the cadenza while the orchestra fell silent.

    オーケストラが沈黙ちんもくする中なか、ヴァイオリニストはカデンツァを一気いっきに弾はじききった。

  • Some soloists write their own cadenza instead of using the printed one.

    独奏どくそう者しゃの中なかには、譜面ふめんどおりではなく自作じさくのカデンツァを用もちいる者ものもいる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a dazzling cadenza華はなやかなカデンツァ
improvise a cadenzaカデンツァを即興そっきょうする
the soloist's cadenza独奏どくそう者しゃのカデンツァ

ニュアンス・使つかい分わけ

cadenza は協奏曲きょうそうきょくの「独奏どくそう者しゃだけが残のこって技巧ぎこうを誇示こじする見みせ場ば」を指さす専門せんもん語ごで、しばしば即興そっきょうまたは独奏どくそう者しゃ自作じさくとされ、improvisation(即興そっきょう)と縁えんが深ふかい。語源ごげんを同おなじくする cadence(終止形しゅうしけい・楽らく句くの落おち着つき)が「終おわり方かた・締しめくくり」を広ひろく指さすのに対たいし、cadenza はその終止しゅうしの直前ちょくぜんに挿入そうにゅうされる華麗かれいな独奏どくそう部ぶという限定げんてい的てきな意味いみを持もつ。イタリア語ご由来ゆらいで複数ふくすう形けいは cadenzas または cadenze。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご cadenza(落下らっか・終止しゅうし ← ラテン語ご cadere 落おちる)から。終止しゅうしに向むかう箇所かしょに置おかれた装飾そうしょく部ぶを指さした。

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