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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

binding precedent

バインディング・プレシデント/ˌbaɪndɪŋ ˈpresɪdənt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    拘束こうそく力りょくのある先例せんれい(下級かきゅう審しんが従したがう義務ぎむのある判例はんれい)上級じょうきゅう裁判所さいばんしょが示しめした判断はんだんのうち、同どう一いち管轄かんかつの下級かきゅう裁判所さいばんしょが後ごの同種どうしゅ事件じけんで従したがわなければならない判例はんれい。

例文れいぶん

  • Lower courts must follow the binding precedent set by the supreme court.

    下級かきゅう裁判所さいばんしょは最高さいこう裁判所さいばんしょが示しめした拘束こうそく力りょくのある先例せんれいに従したがわなければならない。

  • A ruling from another country may be persuasive, but it is not binding precedent here.

    他国たこくの判決はんけつは説得せっとく力りょくを持もちうるが、この国くにでは拘束こうそく力りょくのある先例せんれいではない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
set a binding precedent拘束こうそく力りょくのある先例せんれいを作つくる
follow binding precedent拘束こうそく力りょくのある先例せんれいに従したがう
overrule binding precedent先例せんれいを覆くつがえす

類義語るいぎご

反意語はんいご

persuasive precedent

ニュアンス・使つかい分わけ

binding precedent は英えい米べい法ほう(コモンロー)の stare decisis(先例せんれい拘束こうそく性せいの原則げんそく)を体現たいげんする語かたりで、対たい義ぎの persuasive precedent(参考さんこうにはなるが従したがう義務ぎむはない先例せんれい)との区別くべつが必須ひっす。binding(拘束こうそく力りょくのある)は non-binding の反対はんたいで、ここでは「下級かきゅう審しんが従したがわざるを得えない」効力こうりょくを指さす。precedent は「前例ぜんれい」一般いっぱんも意味いみするが、法律ほうりつ文脈ぶんみゃくでは「判例はんれい」を指さす点てんに注意ちゅうい。動詞どうしは set / establish a precedent(先例せんれいを作つくる)が定型ていけい。

語源ごげん・由来ゆらい

binding(縛しばる bind の現在げんざい分詞ぶんし = 拘束こうそく力りょくのある)+ precedent(先例せんれい、ラテン語ご praecedere = 先さきに行いく)から成なる句く。

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