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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

antiphrasis

アンティフラシス / アンティフレイシス/ænˈtɪfrəsɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    反はん語法ごほう(語句ごくをわざと本来ほんらいと反対はんたいの意味いみで用もちいる修辞しゅうじ技法ぎほう)皮肉ひにくの一種いっしゅ。巨漢きょかんを Tiny と呼よぶなど。

例文れいぶん

  • Calling the huge man Tiny is a playful use of antiphrasis.

    その大男おおおとこを「ちび」と呼よぶのは、遊あそび心ごころのある反語はんご法ほうの使用しようだ。

  • The author employs antiphrasis to mock the so-called hero.

    その作者さくしゃは、いわゆる英雄えいゆうをあざけるために反はん語法ごほうを用もちいている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
use antiphrasis反語はんご法ほうを用もちいる
an example of antiphrasis反語はんご法ほうの一いち例れい
ironic antiphrasis皮肉ひにくな反はん語法ごほう

類義語るいぎご

ironyverbal irony

ニュアンス・使つかい分わけ

antiphrasis は「一語いちご・一句いっくを、字義じぎとは正反対せいはんたいの意味いみでわざと使つかう」修辞しゅうじ技法ぎほうで、皮肉ひにく(irony)の最小さいしょう単位たんいともいえる。広ひろい irony が「言葉ことばと真意しんいのずれ」全般ぜんぱんを指さすのに対たいし、antiphrasis はとくに「単語たんごそのものを反対はんたいの意味いみで用もちいる」点てんに限定げんていされる専門せんもん語ご(例れい: 太ふとった人ひとを Slim とあだ名なする)。修辞しゅうじ学がく・文体ぶんたい論ろんで扱あつかわれる硬かたい学術がくじゅつ語ごで、日常にちじょう会話かいわではまず使つかわない。形容詞けいようしは antiphrastic。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご antiphrasis(anti 反対はんたいに + phrasis 言いい回まわし、phrazein 言いう)から。「反対はんたいに言いうこと」が原義げんぎ。

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