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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

ambiguity

アンビギュイティ/ˌæmbɪˈɡjuːəti/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    曖昧あいまいさ、(多義たぎによる)不ふ明確めいかくさ言葉ことばや状況じょうきょうが二に通とおり以上いじょうに解釈かいしゃくでき、意味いみが一ひとつに定さだまらないこと。
  2. 2
    (あえての)含ふくみのある両義りょうぎ性せい文学ぶんがくなどで、複数ふくすうの意味いみを意図いと的てきに重かさねる表現ひょうげん効果こうかを指さす肯定こうてい的てき用法ようほう。

例文れいぶん

  • The contract was rewritten to remove any ambiguity about who pays.

    誰だれが支払しはらうのかについての曖昧あいまいさをなくすため、契約けいやく書しょは書かき直なおされた。

  • The poem's power lies in its ambiguity, holding two meanings at once.

    その詩しの力ちからは、二ふたつの意味いみを同時どうじに抱かかえる両義りょうぎ性せいにある。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
remove ambiguity曖昧あいまいさを取とり除のぞく
moral ambiguity道徳どうとく的てきなあいまいさ
a source of ambiguity曖昧あいまいさの原因げんいん

類義語るいぎご

vaguenessequivocationobscurity

反意語はんいご

clarityprecision

ニュアンス・使つかい分わけ

ambiguity は「複数ふくすうの明確めいかくな解釈かいしゃくが成なり立たつ」点てんが核かくで、「輪郭りんかくがぼやけて意味いみが漠然ばくぜんとしている」vagueness とは厳密げんみつには異ことなる(前者ぜんしゃは二者択一にしゃたくいつ的てきに割われる、後者こうしゃは不鮮明ふせんめい)。法律ほうりつ・技術ぎじゅつ文書ぶんしょでは避さけるべき欠点けってんだが、文学ぶんがくでは複数ふくすうの意味いみを重かさねる効果こうかとして肯定こうてい的てきに評価ひょうかされる。言語げんご学がくでは構造こうぞうの違ちがいによる syntactic ambiguity と語義ごぎによる lexical ambiguity を区別くべつする。形容詞けいようし ambiguous も頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご ambiguus(ambi 両方りょうほうへ + agere 進すすむ=どちらつかずに動うごく)の名詞めいし ambiguitas から。「どちらへも取とれること」が原義げんぎ。

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