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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

allusion

アルージョン/əˈluːʒn/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (それとなく行おこなう)言及げんきゅう、ほのめかし。直接ちょくせつ名指なざしせず、暗あんにほのめかして触ふれることmake an allusion to ~ の形かたちが多おおい。
  2. 2
    (文学ぶんがく上じょうの)引喩いんゆ。他たの作品さくひん・神話しんわ・歴史れきしなどを暗あんに引ひき合あいに出だす技法ぎほう文学ぶんがく用語ようご。

例文れいぶん

  • Her speech was full of veiled allusions to the scandal no one dared name.

    彼女かのじょの演説えんぜつは、誰だれも名指なざしできなかった醜聞しゅうぶんへのそれとないほのめかしに満みちていた。

  • The novel's title is an allusion to an old nursery rhyme.

    その小説しょうせつの題名だいめいは、古ふるい童謡どうようへの引喩いんゆだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
make an allusion to~にそれとなく触ふれる
a classical allusion古典こてんの引喩いんゆ
a veiled allusion遠回とおまわしなほのめかし

類義語るいぎご

referencehintintimationinsinuation

ニュアンス・使つかい分わけ

allusion は「直接ちょくせつ言いわずに暗あんに触ふれる」のが要点ようてんで、はっきり名指なざしする mention や reference より遠回とおまわし。発音はつおんも綴つづりも似にた illusion(錯覚さっかく・幻想げんそう)と必かならず区別くべつする(al- は ad-=~へ、il- は in-)。さらに elusion(回避かいひ), delusion(妄想もうそう)とも語幹ごかん lus-(演えんじる・たわむれる=ラテン ludere)を共有きょうゆうする紛まぎらわしい一群いちぐん。動詞どうしは allude to ~(~にそれとなく触ふれる)で、to を伴ともなう点てんが頻出ひんしゅつ。やや悪意あくいを込こめたほのめかしには insinuation を使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご alludere(ad=~へ + ludere=たわむれる・演えんじる)「それとなくほのめかす」から。illusion, prelude と同根どうこん。

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