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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

adversarial

アドバーサリアル / アドバセアリアル/ˌædvəˈseəriəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    対立たいりつ的てきな、敵対てきたい関係かんけいにある協力きょうりょくではなく互たがいに張はり合あい、利害りがいがぶつかり合あう関係かんけいを表あらわす。
  2. 2
    (法ほう)当事者とうじしゃ主義しゅぎの、当事者とうじしゃ対抗たいこう型がたの原告げんこくと被告ひこくが対等たいとうに争あらそい、裁判官さいばんかんは中立ちゅうりつの審判しんぱん役やくに徹てっする英えい米べい法ほうの訴訟そしょう方式ほうしきを指さす。

例文れいぶん

  • The negotiations grew so adversarial that neither side would budge.

    交渉こうしょうはあまりに対立たいりつ的てきになり、どちらの側がわも一いち歩ほも譲ゆずろうとしなかった。

  • Common law courts follow an adversarial process in which the two parties present competing arguments.

    コモンローの法廷ほうていは、両りょう当事者とうじしゃが対立たいりつする主張しゅちょうを提示ていじする当事者とうじしゃ主義しゅぎの手続てつづきに従したがう。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
an adversarial relationship対立たいりつ関係かんけい
the adversarial system当事者とうじしゃ主義しゅぎの制度せいど
adversarial proceedings当事者とうじしゃ対抗たいこう型がたの手続てつづき

類義語るいぎご

antagonistichostileconfrontational

反意語はんいご

cooperativecollaborativeinquisitorial

ニュアンス・使つかい分わけ

adversarial は「互たがいを敵てき(adversary)として張はり合あう」関係かんけいを指さし、単たんに意見いけんが違ちがう程度ていどではなく利害りがいが正面しょうめんから衝突しょうとつする含ふくみが強つよい。法律ほうりつでは特とくに重要じゅうような専門せんもん語ごで、当事者とうじしゃ主義しゅぎの adversarial system は、裁判官さいばんかんが自みずから真実しんじつを調しらべる大陸たいりく法ほうの inquisitorial system(職権しょっけん主義しゅぎ)の対たい義ぎ概念がいねん。日常にちじょうでは機械きかい学習がくしゅうの adversarial example(敵対てきたい的てき入力にゅうりょく)などにも広ひろがる。名詞めいしは adversary(敵対てきたい者しゃ)。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご adversarius(adversus = 向むかい合あった、ad 〜に向むかって + vertere 向むける)から。「向むかい合あって立たつ者もの」が原義げんぎ。

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