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英熟語えいじゅくご 英検準1級

prop up

プロップアップ/prɒp ʌp/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (倒たおれそうな物もの・弱よわった経済けいざいや政権せいけんを)下支したざさえする、支ささえる物理ぶつり的てきに支柱しちゅうを当あてて倒たおれないようにする、または弱よわった体制たいせい・経済けいざいを援助えんじょで持もちこたえさせること。目的もくてき語ごは prop it up の語順ごじゅんでも置おける。

例文れいぶん

  • They propped up the old wall with wooden beams.

    彼かれらは古ふるい壁かべを木きの梁はりで支ささえた。

  • The government spent billions to prop up failing banks.

    政府せいふは経営けいえい難なんの銀行ぎんこうを下支したざさえするために数すう十じゅう億おくを投とうじた。

  • Cheap loans were used to prop up the struggling economy.

    低利ていりの融資ゆうしが低迷ていめいする経済けいざいを支ささえるために使つかわれた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • prop up the economy
  • prop up a regime
  • prop it up

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

prop up は「つっかえ棒ぼう(prop)を当あてて倒たおれないようにする」像ぞうから、本来ほんらいなら崩くずれそうなものを外そとからの支ささえで持もちこたえさせる含ふくみが核かくにある。shore up とほぼ同義どうぎだが、prop up はしばしば「本質ほんしつ的てきには弱よわっており、支ささえがなければ倒たおれる」という否定ひてい的てきな含ふくみを帯おび、政権せいけん・経済けいざい・通貨つうかなどを下支したざさえする文脈ぶんみゃくで頻出ひんしゅつする。

語源ごげん・由来ゆらい

prop(支柱しちゅう・つっかえ棒ぼう)を動詞どうし化かし、up(上うえへ倒たおれないように)と結むすびつけて「支柱しちゅうを当あてて立たたせ続つづける」が原義げんぎ。そこから比喩ひゆ的てきに「弱よわった体制たいせいを援助えんじょで支ささえる」へ広ひろがった。

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