用語集
Zero-Shotプロンプティングぜろしょっとぷろんぷてぃんぐ
例(お手本)を与えず、指示だけでAIにタスクをさせるプロンプト手法。
例(お手本)を与えず、指示だけでAIにタスクをさせるプロンプト手法。
Zero-Shotプロンプティングとは、AIに作業を頼むとき、例(お手本)を一切与えず、指示だけでタスクをこなさせる手法です。「Zero(ゼロの)Shot(例)」という名前のとおり、事前の例示なしで答えさせます。
たとえば「次の文章を要約してください」とだけ伝えて、いきなり要約させるのがZero-Shotです。追加の例を用意する手間がなく手軽な一方、複雑・あいまいなタスクでは意図どおりの出力を得にくいことがあります。
対になるのがFew-Shotプロンプティング(数個の例を示してから答えさせる方法)です。試験では「例を与えない=Zero-Shot/例を与える=Few-Shot」の違いが頻出なので、対比で確実に覚えましょう。まずZero-Shotで試し、うまくいかなければFew-Shotにする、という使い分けもよく紹介されます。