用語集
Few-Shotプロンプティングふゅーしょっとぷろんぷてぃんぐ
プロンプトに数個の例(お手本)を示してからタスクをさせるプロンプト手法。
プロンプトに数個の例(お手本)を示してからタスクをさせるプロンプト手法。
Few-Shotプロンプティングとは、AIに作業を頼むとき、プロンプトの中に「こう答えてほしい」という例(お手本)をいくつか示してからタスクをさせる手法です。「Few(少数の)Shot(例)」という名前のとおり、数個の例を与えます。
たとえば「りんご→果物、にんじん→野菜、では『バナナ』は?」のように、分類のパターンを例示してから質問すると、AIは意図をくみ取って「果物」と答えやすくなります。例を示すことで、出力の形式や判断基準をAIに伝えられるのが利点です。
対になるのがZero-Shotプロンプティング(例を一切与えず、指示だけで答えさせる方法)です。試験では「例を与える=Few-Shot/例を与えない=Zero-Shot」の違いが頻出なので、対比で確実に覚えましょう。