会意文字とは、意味を持つ漢字を二つ以上組み合わせて、新しい意味をつくった漢字のことです。組み合わせの意味を足すと、新しい字の意味が想像できます。
| 漢字 | 組み合わせ | 意味 |
|---|---|---|
| 林 | 木+木 | 木が並ぶところ |
| 明 | 日+月 | 明るい |
| 休 | 人+木 | 人が木で休む |
| 解 | 角+刀+牛 | 牛の角を刀でとく→わかる |
会意という成り立ちでできた漢字を会意文字といいます。「明」は明るいもの(日と月)を合わせて「明るい」を表します。意味どうしの組み合わせが会意文字、意味+音の組み合わせが形声文字、という区別が大切です。
ポイント 「意味+意味」なら会意文字、「意味+音」なら形声文字。組み合わせの片方が読みのヒントになっているかを見ると、見分けられます。