「日本アルプス」 と は 本州 の 中央部 に ある 飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈 の 3 つ の 山脈 を まとめた よび名 で、 3000 m を こえる 高い 山々 が 連なって います。
3 つ の 山脈 は、 別 の よび名 で も よ ばれ ます。
| 山脈 | べつの よび名 |
|---|---|
| 飛騨山脈 | 北アルプス |
| 木曽山脈 | 中央アルプス |
| 赤石山脈 | 南アルプス |
この 高い 山々 は、 日本 を 太平洋側 と 日本海側 の 気候 に 分ける 大きな 「かべ」 の 役わり を して います。 そのため 冬 に は、 山 で 雪 を 降らせた あと の かわいた 風 が 太平洋側 に ふき、 太平洋側 は 冬 でも 晴れ の 日 が 多く なります。
たとえば、 冬 に 名古屋 と 金沢 の 天気 を くらべる と、 かた ほう は 晴れ、 もう かた ほう は 雪 と いう 日 が よく あり ます。 その 間 に そびえる 3000 m 級 の 山々 が、 雲 を せき止めて いる から です。
ポイント 「飛騨・木曽・赤石 = 北・中央・南 アルプス」 の 順番(北 から)を 覚えよう。 気候 を 分ける かべ に なる 点 も 重要。