「人力車」 は 車夫 (しゃふ) と よばれる 人 が 引いて、 お客 を のせて 運ぶ 二輪 の 乗り物 です。 車 や 電車 が まだ 少なかった ころ の、 まち の 大切 な 乗り物 でした。
| 時代 | おも な 乗り物 |
|---|---|
| 大正〜昭和 はじめ | 歩く・馬車・人力車・自転車 |
| 昭和 の なか ごろ | バス・自動車 が ふえる |
いま で は、 観光地 で 楽しむ ため の 乗り物 と して 見られ ます。
人力車 は、 まち の 乗り物 の 移り変わり を 学ぶ とき に、 馬車 と ならべて 出て きます。 馬車 が 馬 の 力 で 動く の に たいして、 人力車 は 車夫 と よばれる 人 が 自分 の 足 で 引いて 走り ました。 たとえば むかし の まち の 写真 を 見る と、 駅 の 前 に 人力車 が ならんで お客 を 待って いる こと が あり ます。 いま の タクシー のりば と 同じ 役わり を して いた こと が わかり ます。
ポイント 人力車 は 「自動車 が 広まる 前 の、 人 の 力 で 動かす 乗り物」 です。