「大工場」 と は 働く 人 が 300 人以上 の 大きな 工場 の こと です。 自動車・鉄鋼・電化製品 など、 大量生産 が 必要 な 産業 で 多く、 機械化 と 分業 が 進ん で います。
日本 の 工場 を 大工場 と 中小工場 で くらべる と、 おもしろい 特ちょう が わかります。
| くらべる点 | 大工場 | 中小工場 |
|---|---|---|
| 働く 人 | 300 人以上 | 300 人未満 |
| 工場 の 数 の 割合 | 約 1 % だけ | 約 99 % |
| 出荷額 の 割合 | 約半分 | 約半分 |
つまり、 数 で は ほんの わずか な 大工場 が、 日本 の 工業出荷額 の 約半分 を 生み出して いる の です。 残り の 半分 は、 数 の 多い 中小工場 が 支えて います。
たとえば、 自動車 の 組立 ライン で は、 大ぜい の 人 が それぞれ 決まった 作業 だけ を 受けもち ます。
テストでは 「工場数 は 中小 が 99 %、 出荷額 は 大工場 が 約半分」 という 数 と 出荷額 の ねじれ が よく 問われる。