かけ算の式「3 × 4」で、× の右がわに書く数(ここでは 4)を「かける数」と いいます。これは 「いくつ分あるか」 を表します。
「3 こ入りの皿が 4 皿」の ばあい、かける数は皿の数の 4 です。
| 式 | 3 | × | 4 |
|---|---|---|---|
| よび名 | かけられる数 | かける数 | |
| 意味 | 1 皿の 数 | 皿の 数(4 つ分) |
かける数が 1 ふえると、答えは かけられる数の分だけ ふえます(3 × 4 = 12 の つぎは 3 × 5 = 15)。
たとえば「1ふくろに あめが 5 こ 入って いて、それが 3 ふくろ」なら、式は 5 × 3 で、かける数は ふくろの数の 3、答えは 15 こです。ふくろが 1つ ふえて 4 ふくろに なると、答えは 5 こ ふえて 20 こに なります。
ポイント かける数は「いくつ分?」の答え。「3 × 4」と「4 × 3」は答えは同じでも、意味が ちがうことに気をつけましょう。