「触角」 とは、 昆虫 の あたま から 出て いる ひげ の よう な もの です。 触角 で においを かいだり、 まわり の もの に さわって 形 を しらべたり、 風 や 音 の ふるえ を 感じたり します。
触角 の 形 は 昆虫 ごと に ちがい、 見分け の めじるし に なります。
| 昆虫 | 触角 の 形 |
|---|---|
| チョウ | 先 が ふくらむ こん棒 の よう |
| バッタ | 細く て 長い |
| カブトムシ | 先 が ふさ の よう に 広がる |
たとえば、モンシロチョウ と バッタ を 見くらべる と、チョウ の 触角 は 先 が こん棒 の よう に ふくらみ、バッタ の 触角 は 細く て 長い です。同じ あたま から 出て いる の に、形 が こんな に ちがい ます。にげる とき の 動き方 と あわせて 見る と、なかま ごと の ちがい が よく わかり ます。
ポイント 触角 は 「あたま」 から 出て いる。 においや まわり の ようす を 感じる、 昆虫 の 大事 な 体 の 一部。