「せい虫」 とは、 大人 に なった 昆虫 の すがた です。 ふつう は はね が ついて いて、 たまご を 産んで 子そん を 残す こと が できます。 体 は 「あたま・むね・はら」 の 3 つ に 分かれ、 あし は 6 本。
| 昆虫 | せい虫 で 生きる 長さ の 目安 |
|---|---|
| チョウ | 数週間 |
| カブトムシ | 1〜2 か月 |
| セミ | 1 週間〜1 か月 |
セミ は せい虫 の 期間 は 短い です が、 よう虫 の とき に 何年 も 土 の 中 で すごす こと で 知ら れて います。
たとえば、夏 に 木 に とまって 鳴いて いる セミ は せい虫 です。近く の みき に は、土 から 出て きた よう虫 が だっ皮 した あと の ぬけがら が のこって いる こと が あり ます。ぬけがら の あし を 数える と、やはり 6 本 ある こと が たしかめ られ ます。
ポイント せい虫 に なる と たまご を 産める。 「子そん を 残す」 の が 大人 の 大きな はたらき。