用語集
ピアツーピアぴあつーぴあ
対等な機器同士が直接通信する形態。中央サーバを持たない P2P。
ITパスポート
ピアツーピア(P2P)は、中央のサーバを持たず、対等な立場の機器(ピア)どうしが直接通信するネットワーク形態です。各端末がサービスを受ける側にも提供する側にもなります。
| 観点 | ピアツーピア | クライアントサーバ |
|---|---|---|
| 構成 | 対等な機器どうし | サーバに集中 |
| 単一障害点 | なし(分散) | サーバ停止で全体停止 |
| 管理・セキュリティ | 難しい | 集中管理しやすい |
中央サーバがないため、特定の 1 台が止まっても全体は動き続けやすく、規模も拡張しやすい反面、全体の管理やセキュリティ確保は難しくなります。ブロックチェーンやファイル共有などで利用されます。
試験では 「対等な機器が直接通信し、中央サーバを持たない」点が問われます。サーバ集中型のクライアントサーバとの対比で押さえましょう。