用語集
文字を使った式もじをつかったしき
数の代わりに x や a などの文字を使って、数量の関係を表した式。
算数
決まった数のかわりに x・a・y などの文字を使って、数量の関係を表した式を「文字を使った式」といいます。たとえば「1 個 x 円のえんぴつを 3 本買ったときの代金」は 3 × x 円(または 3x 円)、「たてが 5 cm、よこが x cm の長方形の面積」は 5 × x cm² と書けます。文字を使うと、数が変わっても同じ関係をひとつの式で表せ、どんな値でも代入して計算できるのが大きな利点です。x に 4 を入れれば具体的な答えが分かる、逆に答えから x の値を求めることもできる(方程式の考え方)。小 6 では「式で表す」「式の意味を読み取る」「文字に数を当てはめて答えを求める」までを学び、中学で方程式・関数、高校以降で代数・微積分へとつながる、数学全体の入り口の考え方です。