用語集
ミラーリングみらーりんぐ
同じデータを複数ディスクに同時書き込みする冗長化。RAID 1。
ITパスポート
ミラーリングは、RAID 1 で使われる方式で、まったく同じデータを 2 台のディスクに同時に書き込む技術です。鏡(ミラー)のように複製を持つことで、片方が壊れてもデータを守れます。
| 観点 | ミラーリング(RAID 1) | ストライピング(RAID 0) |
|---|---|---|
| 目的 | データの保護(冗長性) | 速度向上 |
| 1 台故障時 | もう片方から復旧可能 | 全データ消失 |
| 容量効率 | 半分(2 台で 1 台分) | 全容量使える |
たとえば重要な業務データを 2 台に同時に書いておけば、1 台が故障してももう 1 台で運用を続けられます。安全性は高い反面、同じ内容を 2 重に持つため使える容量は半分になります。
試験では 「ミラーリング(RAID 1)は同じデータを複製して冗長性を高める」点が問われます。容量効率が半分になる代わりに耐障害性が上がる点を押さえましょう。