レオ3世(在位795〜816)は、800年にフランク王国のカール大帝にローマ皇帝の冠を授けた教皇です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立場 | ローマ教皇 |
| できごと | 800年、カール大帝の戴冠 |
| 意義 | 西ヨーロッパに「ローマ皇帝」が復活 |
| 背景 | ビザンツ帝国(東方)に対抗 |
この戴冠は、ローマ教会・フランク王国・古代ローマの伝統が結びついた象徴で、西ヨーロッパ世界の自立を示しました。
たとえば、800年にカール大帝へローマ皇帝の冠を授けたことで、西ヨーロッパに「ローマ皇帝」が復活しました。東のビザンツ帝国に対抗する意味を持ち、ローマ教会とフランク王国と古代ローマの伝統が結びついた象徴とされます。
試験では 「800年・カール大帝の戴冠」が頻出年号。西ヨーロッパ中世世界の成立の象徴として問われる。