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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

vassal

ヴァサル / バサル/ˈvæsəl/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (封建ほうけん制せいの)家臣かしん、封ふう臣しん主君しゅくんから封土ほうどを与あたえられる見返みかえりに、忠誠ちゅうせいと軍役ぐんえきを誓ちかった家来けらい。
  2. 2
    (比喩ひゆ)従属じゅうぞくする国くに・人にん、属国ぞっこくvassal state で「属国ぞっこく」。強国きょうこくに従属じゅうぞくする立場たちばを指さす。

例文れいぶん

  • Each vassal knelt and swore an oath of loyalty to the king.

    家臣かしんはそれぞれひざまずき、王おうへの忠誠ちゅうせいを誓ちかった。

  • The treaty reduced the small kingdom to a mere vassal of the empire.

    その条約じょうやくは小しょう王国おうこくを帝国ていこくの単たんなる属国ぞっこくへとおとしめた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
vassal state属国ぞっこく
a loyal vassal忠実ちゅうじつな家臣かしん
vassal and lord主従しゅうじゅう

類義語るいぎご

subjectliegemandependent

反意語はんいご

lordsovereignoverlord

ニュアンス・使つかい分わけ

vassal は封建ほうけん制せいの主従しゅうじゅう関係かんけいを表あらわす歴史れきし用語ようごで、対たいになるのは lord / suzerain(主君しゅくん・宗主そうしゅ)。家臣かしんが主君しゅくんに負おう双務そうむ的てきな義務ぎむ(忠誠ちゅうせい・軍役ぐんえきと保護ほご・封土ほうどの交換こうかん)を含意がんいする点てんが、単たんなる subject(臣民しんみん)と異ことなる。現代げんだいでは vassal state(属国ぞっこく・衛星えいせい国こく)の形かたちで、強国きょうこくに外交がいこう的てき・軍事ぐんじ的てきに従属じゅうぞくする国家こっかを批判ひはん的てきに指さす比喩ひゆでも使つかう。形容詞けいようし的てきにも用もちいられる。

語源ごげん・由来ゆらい

中世ちゅうせいラテン語ご vassallus(ケルト語ご vassus = 召使めしつかい・若者わかもの)から。「主君しゅくんに仕つかえる者もの」が原義げんぎ。

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