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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

triptych

トリプティク / トリプティック/ˈtrɪptɪk/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    三さん連れん祭壇さいだん画が、三幅対さんぶくつい(さんぷくつい)(三さん枚まい一いち組くみの絵画かいが)蝶番ちょうつがいで連結れんけつされた三さん枚まいの板いた絵えから成なり、中央ちゅうおうの大おおきな画面がめんを両翼りょうよくが挟はさむ形式けいしきの祭壇さいだん画が。両翼りょうよくは折おりたためる。
  2. 2
    (比喩ひゆ)三さん部ぶから成なる一いち組くみの作品さくひん小説しょうせつ・映画えいが・写真しゃしんなどで、三みっつの部分ぶぶんが組くみ合あわさって一ひとつの全体ぜんたいをなす作品さくひんの比喩ひゆ的てきな用法ようほう。

例文れいぶん

  • The altar's triptych opens to reveal a brilliant central scene of the Nativity.

    祭壇さいだんの三さん連れん画がを開ひらくと、降誕こうたん(こうたん)の場面ばめんを描えがいた鮮あざやかな中央ちゅうおう画がが現あらわれる。

  • She conceived the three novels as a single triptych of one family's decline.

    彼女かのじょはその三みっつの小説しょうせつを、一族いちぞくの没落ぼつらくを描えがく一ひとつの三さん部ぶ作さくとして構想こうそうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a carved triptych彫刻ちょうこく入いりの三さん連れん画が
the central panel of a triptych三さん連れん画がの中央ちゅうおう画が
a literary triptych三さん部ぶから成なる文学ぶんがく作品さくひん

ニュアンス・使つかい分わけ

triptych は接頭せっとう辞じ tri-(三さん)を含ふくみ、二に枚まい一いち組くみの diptych(二に連れん画が)、多数たすうのパネルから成なる polyptych(多た翼つばさ祭壇さいだん画が)と系列けいれつをなす点てんが固有こゆう。中世ちゅうせい・ルネサンスの祭壇さいだん画が形式けいしきが原義げんぎだが、現代げんだいでは「三さん部ぶ構成こうせいの作品さくひん」一般いっぱんの比喩ひゆにも広ひろく使つかう(画家がかフランシス・ベーコンの三さん連れん画がが有名ゆうめい)。発音はつおんは p を読よまず「トリプティク」。複数ふくすう形けいは triptychs。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご triptychos(tri = 三さん + ptyche = 折おり・襞ひだ(ひだ))から。「三みっつに折おりたたむもの」が原義げんぎ。

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