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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

transcendence

トランセンデンス/trænˈsendəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (限界げんかい・経験けいけん・物質ぶっしつ世界せかいなどを)超こえていること、超越ちょうえつ、超越ちょうえつ性せい哲学てつがく・宗教しゅうきょうで「人間にんげんの経験けいけんや物質ぶっしつを超こえた次元じげん」を指さすのが中心ちゅうしん義ぎ。
  2. 2
    卓越たくえつ、抜群ばつぐんであること(より一般いっぱん的てきな意味いみ)

例文れいぶん

  • Many religions promise a transcendence of suffering and death.

    多おおくの宗教しゅうきょうは、苦くるしみと死しを超越ちょうえつすることを約束やくそくする。

  • In meditation she sought a moment of transcendence beyond the noise of daily life.

    瞑想めいそうの中なかで彼女かのじょは、日常にちじょうの喧騒けんそうを超こえた超越ちょうえつの瞬間しゅんかんを求もとめた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
spiritual transcendence精神せいしん的てき超越ちょうえつ
transcendence of the self自我じがの超越ちょうえつ
achieve transcendence超越ちょうえつに達たっする

類義語るいぎご

transcendencysupremacypreeminence

反意語はんいご

immanencelimitation

ニュアンス・使つかい分わけ

transcendence は哲学てつがく・神学しんがくで immanence(内在ないざい)の対義語たいぎごをなす中核ちゅうかく語ごで、「世界せかいや経験けいけんの外側そとがわ・上方かみがたへ超こえ出でること」を指さす。動詞どうし transcend(〜を超こえる)、形容詞けいようし transcendent(超越ちょうえつ的てきな)と語族ごぞくをなす。カントの transcendental(先験的せんけんてき)とは別べつ概念がいねんなので混同こんどうに注意ちゅうい。日常にちじょうでは「卓越たくえつ・偉大いだいさ」の意いでも使つかえるが、抽象ちゅうしょう度どの高たかいかための語かたりである。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご transcendere(trans-=越こえて + scandere=登のぼる)から。「越こえて登のぼる=超こえ出でる」が原義げんぎ。

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