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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

supervenience

スーパーヴィーニエンス/ˌsuːpəˈviːniəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    随伴ずいはん、付随ふずい性せい(下位かいが決きまれば上位じょういも決きまる依存いぞん関係かんけい)上位じょういの性質せいしつ(心的しんてき・道徳どうとく的てきなど)が下位かいの性質せいしつ(物理ぶつり的てきなど)に依存いぞんし、下位かいに違ちがいがなければ上位じょういにも違ちがいがないという関係かんけい。

例文れいぶん

  • Many hold that mental states stand in a relation of supervenience to physical ones.

    多おおくの論者ろんしゃは、心的しんてき状態じょうたいは物理ぶつり的てき状態じょうたいに随伴ずいはんの関係かんけいで立たつと考かんがえる。

  • Moral facts, on this view, owe their supervenience to natural facts.

    この見方みかたでは、道徳どうとく的てき事実じじつはその随伴ずいはん性せいを自然しぜん的てき事実じじつに負おっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
psychophysical supervenience心身しんしん随伴ずいはん
a relation of supervenience随伴ずいはん関係かんけい
moral supervenience道徳どうとく的てき随伴ずいはん性せい

ニュアンス・使つかい分わけ

supervenience は「上位じょういは下位かいなしには変かわれないが、下位かいへ還元かんげんはされない」という微妙びみょうな依存いぞん関係かんけいを表あらわす分析ぶんせき哲学てつがくの専門せんもん語ごで、心身しんしん問題もんだいや倫理りんり学がくのメタ理論りろんで多用たようされる。「物理ぶつりが同おなじなら心こころも同おなじ」という直観ちょっかんを、reductionism(還元かんげん)を避さけつつ定式ていしき化かする道具どうぐという位置いちづけが核かく。動詞どうし supervene(あとから付つけ加くわわって起おこる)の名詞めいし形がただが、哲学てつがく用法ようほうは日常にちじょう義ぎからかなり離はなれている。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご supervenire(super 上うえに + venire 来くる = 後ごから加くわわって来くる)から。「上うえに付随ふずいして生しょうじること」が原義げんぎ。

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