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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

scholium

スコリウム / スコーリウム/ˈskəʊliəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    傍注ぼうちゅう、注釈ちゅうしゃく(古典こてんの本文ほんぶんの余白よはくなどに、後世こうせいの学者がくしゃが書かき加くわえた説明せつめいや解説かいせつ)とくに古代こだい・中世ちゅうせいの写本しゃほんに見みられるもの。複数ふくすう形けいは scholia。

例文れいぶん

  • A medieval scholium in the margin explains a word that had puzzled later readers.

    余白よはくに書かかれた中世ちゅうせいの傍注ぼうちゅうが、後ごの読者どくしゃを悩なやませていた語かたりを説明せつめいしている。

  • Scholars rely on ancient scholia to recover the lost meaning of difficult passages.

    学者がくしゃたちは、難解なんかいな箇所かしょの失うしなわれた意味いみを取とり戻もどすために古代こだいの傍注ぼうちゅうに頼たよる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a marginal scholium余白よはくの傍注ぼうちゅう
ancient scholia古代こだいの傍注ぼうちゅう群ぐん
a scholium on the text本文ほんぶんへの注釈ちゅうしゃく

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

scholium は「古典こてん本文ほんぶんの余白よはくに後世こうせいの学者がくしゃが書かき加くわえた注釈ちゅうしゃく」を指さす古典こてん学がくの専門せんもん語ごで、複数ふくすう形けいは不規則ふきそくな scholia。一語いちごの難語なんごに付ふす短みじかい注ちゅう gloss(語釈ごしゃく)より、内容ないようの説明せつめいや考証こうしょうを含ふくむやや長ながい注釈ちゅうしゃくを指さす傾向けいこうがある。それを書かいた人ひとは scholiast(古こ注釈ちゅうしゃく者しゃ)。数学すうがく・哲学てつがくでは命題めいだいのあとに付ふす「補注ほちゅう」の意味いみでも使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご skholion(注釈ちゅうしゃく、skhole=学まなび・余暇よか から)に由来ゆらいし、school と同どう語源ごげん。

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