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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

salient

セイリエント/ˈseɪliənt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (特徴とくちょうなどが)顕著けんちょな、際立きわだった、最もっとも重要じゅうような多おおくの中なかでひときわ目立めだち、すぐ注意ちゅういを引ひく・見逃みのがせないさまを表あらわす。
  2. 2
    (軍事ぐんじ・地形ちけいで)突出とっしゅつした防衛ぼうえい線せんなどが外側そとがわへ突つき出でた部分ぶぶんを表あらわす専門せんもん的てき・文ぶん字義じぎの用法ようほう。

例文れいぶん

  • Let me summarize the most salient points of the report in a few words.

    その報告ほうこく書しょの最もっとも重要じゅうような点てんを、いくつかの言葉ことばでまとめさせてください。

  • The salient feature of this design is how little space it takes up.

    この設計せっけいの際立きわだった特徴とくちょうは、占しめるスペースの少すくなさだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
salient point要点ようてん・際立きわだった点てん
salient feature顕著けんちょな特徴とくちょう
the most salient最もっとも目立めだつ

類義語るいぎご

prominentconspicuousnoticeable

反意語はんいご

minorinsignificantinconspicuous

ニュアンス・使つかい分わけ

salient は「数かずある中なかで真まっ先さきに目めに飛とび込こんでくる・見逃みのがせない」点てんを表あらわす格式かくしき語ごで、salient point / salient feature の形かたちで論文ろんぶんや要約ようやくに頻出ひんしゅつする。単たんに目立めだつ conspicuous より「重要じゅうようだから際立きわだつ」という価値かち判断はんだんを含ふくむ点てんが固有こゆう。語源ごげんはラテン語ごの「跳とぶ(salire)」で、地形ちけいが「跳とび出だした=突出とっしゅつ部ぶ」を指さす軍事ぐんじ義ぎも残のこる。名詞めいし salience(顕著けんちょさ)も心理しんり学がく・言語げんご学がくで使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご salire(跳とぶ・飛とび出だす)の現在げんざい分詞ぶんし saliens から。「跳とび出だしている=突出とっしゅつした」が原義げんぎで、そこから「際立きわだった」の意いに転てんじた。

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