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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

purgatory

パーガトリー/ˈpɜːɡətri/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    煉獄れんごく(カトリックで死後しごに魂たましいが浄きよしめられる場ば)天国てんごくにも地獄じごくにも入はいらず、罪つみが清きよめられるのを待まつとされる中間ちゅうかんの場ば・状態じょうたい。
  2. 2
    (一時いちじ的てきな)苦難くなん・責せめ苦くの状態じょうたい出口でぐちの見みえない苦くるしい状況じょうきょうや宙ちゅうぶらりんの待まち時間じかんを比喩ひゆ的てきに指さす。

例文れいぶん

  • The long layover felt like a purgatory of fluorescent lights and bad coffee.

    その長ながい乗のり継つぎ時間じかんは、蛍光けいこう灯とうとまずいコーヒーに囲かこまれた煉獄れんごくのように感かんじられた。

  • Medieval preachers described purgatory as a place of cleansing fire.

    中世ちゅうせいの説教せっきょう師したちは、煉獄れんごくを浄きよしめの炎ほのおの場ばとして描えがいた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a kind of purgatory一種いっしゅの煉獄れんごく
stuck in purgatory宙ちゅうぶらりんの苦境くきょうに陥おちいって
the fires of purgatory煉獄れんごくの火ひ

類義語るいぎご

limbotormentordeal

反意語はんいご

paradisebliss

ニュアンス・使つかい分わけ

purgatory は神学しんがくでは「天国てんごくへ至いたる前まえに魂たましいを浄きよしめる一時いちじ的てきな場ば」を指さし、永遠えいえんの罰ばちである hell(地獄じごく)とは決定的けっていてきに異ことなる(必かならず救済きゅうさいの見込みこみがある)。比喩ひゆでは「出口でぐちは見みえるが今いまは苦くるしい宙ちゅうづりの状態じょうたい」を表あらわし、似にた limbo が「忘わすれ去さられた宙ちゅうぶらりん」を指さすのに対たいし、purgatory は「浄きよしめ・試練しれんゆえの苦くるしみ」という含ふくみが核かく。形容詞けいようし purgatorial、動詞どうし purge(浄きよしめる)と同根どうこん。

語源ごげん・由来ゆらい

中世ちゅうせいラテン語ご purgatorium(purgare 浄きよしめる)から。「浄きよしめる場ば」が原義げんぎ。

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