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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

protagonism

プロタゴニズム/prəˈtæɡənɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    主役しゅやくを演えんじること、(物語ものがたり・出来事できごとにおける)主導しゅどう的てき役割やくわり・中心ちゅうしん的てき立場たちば物語ものがたりの主人公しゅじんこうとして、あるいは出来事できごとの当事者とうじしゃとして中心ちゅうしんを担になうこと。

例文れいぶん

  • The novel shifts its protagonism from the father to his estranged son.

    その小説しょうせつは、主役しゅやくの座ざを父ちちから疎遠そえんになった息子むすこへと移うつしていく。

  • Critics noted the workers' protagonism in shaping the movement.

    評者ひょうしゃたちは、運動うんどうを形かたちづくる上うえでの労働ろうどう者しゃたちの主導しゅどう的てき役割やくわりを指摘してきした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the protagonism of〜の主導しゅどう的てき役割やくわり
shared protagonism主役しゅやくの分担ぶんたん
shift the protagonism主役しゅやくを移うつす

類義語るいぎご

leadershipcentrality

ニュアンス・使つかい分わけ

protagonism は protagonist(主人公しゅじんこう・主役しゅやく)から派生はせいした抽象ちゅうしょう名詞めいしで、「中心ちゅうしん人物じんぶつとして主導しゅどうする性質せいしつ・立場たちば」を表あらわす。日常にちじょう頻度ひんどは低ひくめで、文学ぶんがく批評ひひょうや社会しゃかい論ろんで「誰だれが物語ものがたり・運動うんどうの主体しゅたいか」を論ろんじるときに使つかう硬かたい語かたり。antagonism(敵対てきたい・対立たいりつ)と語幹ごかんを共有きょうゆうするが正反対せいはんたいではなく、antagonist(敵役かたきやく)に対たいする protagonist(主役しゅやく)の側がわの働はたらきを指さす点てんに注意ちゅうい。スペイン語ご・ポルトガル語ご圏けんの社会しゃかい運動うんどう論ろんで「当事者とうじしゃ性せい」の意いで多用たようされ、英語えいごにもその含ふくみが流入りゅうにゅうしている。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご prōtagōnistēs(prōtos = 第だい一いちの + agōnistēs = 競技きょうぎ者しゃ・俳優はいゆう)に英語えいごの名詞めいし接尾せつび辞じ -ism がついた語かたり。「第だい一いちの演者えんじゃであること」が原義げんぎ。

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