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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

proscenium

プロセニアム/prəˈsiːniəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    プロセニアム(舞台ぶたいと客席きゃくせきを区切くぎる額縁がくぶち状じょうの開口かいこう部ぶ)幕まくの前まえにあって舞台ぶたいを額縁がくぶちのように縁えん取とる壁面へきめん・開口かいこう部ぶ。proscenium arch とも。
  2. 2
    前ぜん舞台ぶたい(その額縁がくぶちの手前てまえへ張はり出だした舞台ぶたい部分ぶぶん)額縁がくぶちよりも客席きゃくせき側がわへ突つき出だした演技えんぎ空間くうかん。古代こだい劇場げきじょうでは舞台ぶたい前面ぜんめんを指さした。

例文れいぶん

  • The actor stepped beyond the proscenium to speak directly to us.

    俳優はいゆうは前ぜん舞台ぶたいを越こえて進すすみ出でて、私わたしたちに直接ちょくせつ語かたりかけた。

  • The gilded proscenium arch framed the stage like a giant picture.

    金色きんいろのプロセニアムアーチが、舞台ぶたいを巨大きょだいな絵えのように縁えん取とっていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
proscenium archプロセニアムアーチ
a proscenium stage額縁がくぶち舞台ぶたい
beyond the proscenium前ぜん舞台ぶたいを越こえて

ニュアンス・使つかい分わけ

proscenium は近代きんだい劇場げきじょうの典型てんけい「額縁がくぶち舞台ぶたい(proscenium stage)」を成なす要素ようそで、客席きゃくせきと舞台ぶたいを一いち枚まいの絵えのように区切くぎる枠わくを指さす。観客かんきゃくを三さん方ぽうや全ぜん周しゅうから迎むかえる thrust stage(張はり出だし舞台ぶたい)や arena stage(円形えんけい舞台ぶたい)と対比たいひされる構造こうぞう語ご。古代こだいギリシャ・ローマ劇場げきじょうでは舞台ぶたい前面ぜんめんそのものを指さしたため、文脈ぶんみゃくで「額縁がくぶちの枠わく」か「前ぜん舞台ぶたい」かが分わかれる。複数ふくすう形けいは proscenia または prosceniums。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご proscaenium ← ギリシャ語ご proskēnion(pro = 前まえ + skēnē = 舞台ぶたい・楽屋がくや)から。「舞台ぶたいの前まえ」が原義げんぎ。

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