メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

porous

ポーラス/ˈpɔːrəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (物質ぶっしつが)多孔たこう質しつの、穴あなが多おおく液体えきたいや気体きたいを通とおす目めに見みえない小ちいさな穴あな(孔あな)が無数むすうにあり、水みずや空気くうきがしみ込こんだり通とおり抜ぬけたりするさま。
  2. 2
    (境界きょうかい・防御ぼうぎょが)すき間まだらけの、容易よういに通過つうかされる国境こっきょうや守もりなどが穴あなだらけで容易よういに出入でいりされてしまうことの比喩ひゆ。

例文れいぶん

  • Sandstone is porous, so rainwater seeps through it into the ground.

    砂岩さがんは多孔たこう質しつなので、雨水あまみずがしみ通とおって地中ちちゅうへ流ながれ込こむ。

  • The long, porous border made smuggling almost impossible to stop.

    長ながくすき間まだらけの国境こっきょうのせいで、密輸みつゆを止とめるのはほぼ不可能ふかのうだった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
porous rock多孔たこう質しつの岩石がんせき
porous material多孔たこう質しつの材料ざいりょう
highly porous孔あなが非常ひじょうに多おおい

類義語るいぎご

permeableabsorbent

反意語はんいご

impermeablewatertightnonporous

ニュアンス・使つかい分わけ

porous は「穴あな(pore)が多おおくしみ通とおす」という構造こうぞうに焦点しょうてんがあり、しみ通とおす機能きのうそのものを指さす permeable(透過とうか性せいの)と近ちかいが、porous は「穴あなの多おおい物質ぶっしつの状態じょうたい」、permeable は「液体えきたい・気体きたいを通とおす能力のうりょく」というニュアンス差さがある。名詞めいしは porosity(多孔たこう性せい)。比喩ひゆでは国境こっきょうや防御ぼうぎょが「すき間まだらけ」の意いで頻出ひんしゅつ。正せい反対はんたいは impermeable / watertight(水みずを通とおさない)。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご poros(通とおり道みち・穴あな)由来ゆらいのラテン語ご porus から。「穴あなのある」が原義げんぎ。pore(毛穴けあな)と同どう語源ごげん。

この語ごを学まなべるコンテンツ