英単語 英検1級
pointillism
ポインティリズム / ポワンティリスム/ˈpwæntɪlɪzəm / ˈpɔɪntɪlɪzəm/名詞
意味
- 1点描法(小さな点を並べて描く技法)純色の小さな点を画面に並べ、絵具を混ぜず鑑賞者の目の中で色を混ぜ合わせる(視覚混合)後期印象派の技法。スーラとシニャックが代表。
例文
Through pointillism, thousands of tiny dots blend in the viewer's eye into glowing light.
点描法により、何千もの小さな点が見る人の目の中で溶け合い、輝く光になる。
Seurat built his calm river scene entirely out of pointillism.
スーラは、その静かな川辺の情景をすべて点描法で組み立てた。
よく使う形・コロケーション
- the technique of pointillism(点描の技法)
- painted in pointillism(点描で描かれた)
- neo-impressionist pointillism(新印象派の点描法)
類義語
divisionism
ニュアンス・使い分け
pointillism は「絵具をパレットで混ぜず、純色の点を並べて目で混ぜさせる(視覚混合)」点が核で、ほぼ同じ運動を理論面から呼ぶ divisionism(分割主義)と密接に対応する(divisionism が色彩分割の理論、pointillism がその点描の手法という使い分け)。スーラ『グランド・ジャット島の日曜日の午後』が代表作。色を盛り上げる impasto とは違い、点の配置と色の科学的効果に主眼がある後期印象派・新印象派の専門語。
語源・由来
フランス語 pointillisme(pointiller = 点を打つ、point 点)から。「点を打つこと」が原義。