メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

neoclassical

ネオクラシカル/ˌniːəʊˈklæsɪkəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    新しん古典こてん主義しゅぎの(古代こだいの規範きはんに倣ならう)古代こだいギリシャ・ローマの秩序ちつじょ・均衡きんこう・簡潔かんけつさを理想りそうとして復興ふっこうした、18世紀せいき後半こうはんから19世紀せいき初頭しょとうの美術びじゅつ・建築けんちく・音楽おんがく・文学ぶんがくの様式ようしきに関かんすること。
  2. 2
    (経済けいざい学がくで)新しん古典こてん派はの需要じゅようと供給きょうきゅうによる均衡きんこうを重視じゅうしする近代きんだい経済けいざい学がくの一派いっぱに関かんする別べつ義ぎ。

例文れいぶん

  • The bank's neoclassical columns and pediment recall an ancient temple.

    その銀行ぎんこうの新しん古典こてん主義しゅぎの円柱えんちゅうと破風はふは、古代こだいの神殿しんでんを思おもわせる。

  • Neoclassical painting valued clear line and calm composure over wild emotion.

    新しん古典こてん主義しゅぎの絵画かいがは、激はげしい感情かんじょうよりも明快めいかいな線せんと静しずかな落おち着つきを重おもんじた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
neoclassical architecture新しん古典こてん主義しゅぎ建築けんちく
a neoclassical facade新しん古典こてん主義しゅぎの正面しょうめん
neoclassical style新しん古典こてん主義しゅぎ様式ようしき

類義語るいぎご

classicizing

反意語はんいご

romanticbaroque

ニュアンス・使つかい分わけ

neoclassical は「古典こてん(古代こだいギリシャ・ローマ)を新あらたに(neo-)よみがえらせた」が核かくで、バロックやロココの過剰かじょうな装飾そうしょくへの反動はんどうとして、秩序ちつじょ・均衡きんこう・簡潔かんけつ・理性りせいを理想りそうとした。続つづく Romanticism(ロマン主義しゅぎ)の激情げきじょう・主観しゅかんとは正反対せいはんたいの志向しこう。建築けんちくでは円柱えんちゅう・破風はふ・対称たいしょう性せい、絵画かいがではダヴィッドの明快めいかいな線せんが典型てんけい。経済けいざい学がくの「新しん古典こてん派は」という同どう綴つづりの別べつ義ぎもあるので、文脈ぶんみゃくで美術びじゅつか経済けいざいかを見分みわける必要ひつようがある。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご由来ゆらいの接頭せっとう辞じ neo-(新あたらしい)+ classical(古典こてんの、ラテン語ご classicus 第だい一いち級きゅうの)から。「新あたらしい古典こてん主義しゅぎの」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ