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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

parapet

パラペット/ˈpærəpɪt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (屋上おくじょう・橋きょう・バルコニーの縁えんの)低ひくい壁かべ、欄干らんかん(らんかん)屋根やね・橋きょう・バルコニーなどの縁えんに立たち上あげた、転落てんらくを防ふせぐための低ひくい壁かべや手てすり状じょうの壁かべ。
  2. 2
    (城しろ・塹壕ざんごうの)胸壁きょうへき兵士へいしの身みを守まもるために前面ぜんめんに築きずいた防御ぼうぎょ用ようの低ひくい壁かべ。軍事ぐんじ建築けんちくの用語ようご。

例文れいぶん

  • She leaned over the parapet to watch the boats pass below.

    彼女かのじょは欄干らんかんから身みを乗のり出だして、下したを行いき交かう船ふねを眺ながめた。

  • Snipers crouched behind the parapet of the old fort.

    狙撃そげき兵へいたちは古ふるい砦とりでの胸壁きょうへきの陰かげに身みをかがめていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
lean over the parapet欄干らんかんに身みを乗のり出だす
a low parapet低ひくい壁かべ
behind the parapet胸壁きょうへきの陰かげに

類義語るいぎご

railingbalustraderampart

ニュアンス・使つかい分わけ

parapet は「縁えんに立たち上あがった低ひくい壁かべ」が核かくで、建築けんちくでは屋上おくじょう・橋きょう・バルコニーの転落てんらく防止ぼうし壁かべを、軍事ぐんじでは身みを隠かくす胸壁きょうへきを指さす。手てすり状じょうで柱はしら(baluster)が連つらなる装飾そうしょく的てきなものは balustrade、単たんなる手てすり棒ぼうは railing と呼よんで区別くべつされる。英語えいごの慎まき用よう句く put one's head above the parapet(あえて目立めだつ発言はつげんや行動こうどうをして批判ひはんを浴あびる危険きけんを冒おかす)でも頻出ひんしゅつし、比喩ひゆでも覚おぼえておきたい。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご parapetto(parare 守まもる + petto 胸むね = 胸むねを守まもるもの)から。元来がんらいは兵士へいしの胸むねを守まもる防壁ぼうへきを指さした。

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