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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

palliative

パリアティブ / パリエイティブ/ˈpæliətɪv/形容詞けいようし・名詞めいし

意味いみ

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    (形容詞けいようし)緩和かんわ的てきな、症状しょうじょうを和やわらげる(病気びょうきそのものを治なおすのではなく、痛いたみや苦くるしみをやわらげることを目的もくてきとする)「治なおす」のではなく「楽らくにする」のがポイント。
  2. 2
    (名詞めいし)緩和かんわ剤ざい、その場ばしのぎの手段しゅだん(根本こんぽん解決かいけつにはならないが当面とうめんの苦痛くつうをやわらげるもの)

例文れいぶん

  • Palliative care helped him spend his final months free from pain.

    緩和かんわケアのおかげで、彼かれは最後さいごの数すうか月げつを痛いたみなく過すごせた。

  • The tax cut was only a palliative, not a real solution to poverty.

    その減税げんぜいは一時いちじしのぎにすぎず、貧困ひんこんの本当ほんとうの解決かいけつ策さくではなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
palliative care緩和かんわケア
palliative treatment緩和かんわ治療ちりょう
a mere palliative単たんなるその場ばしのぎ

類義語るいぎご

soothingalleviatingstopgap

反意語はんいご

curativeremedial

ニュアンス・使つかい分わけ

palliative の核心かくしんは「治なおす(cure)のではなく、つらさを和やわらげる(relieve)」点てんにあり、病気びょうきを根治こんじさせる curative(治療ちりょう的てきな)とはっきり対比たいひされる。medicine の世界せかいでは palliative care(緩和かんわケア)が定型ていけい語ごで、治癒ちゆが難むずかしい段階だんかいで患者かんじゃの苦痛くつうを減へらし生活せいかつの質しつを保たもつ医療いりょうを指さす。比喩ひゆ的てきに「根本こんぽん解決かいけつにならない一時いちじしのぎの策さく」を批判ひはん的てきに表あらわすこともでき、a mere palliative(単たんなる対症療法たいしょうりょうほう)のように使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご palliare(外套がいとう(pallium)で覆おおう→ごまかす・やわらげる)から。「覆おおい隠かくして痛いたみをやわらげる」が原義げんぎ。

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