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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

nepotism

ネポティズム/ˈnepətɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    縁故えんこ主義しゅぎ、身内みうちびいき地位ちいある者ものが、能力のうりょくではなく血縁けつえん・親族しんぞく関係かんけいを理由りゆうに身内みうちを雇用こよう・昇進しょうしんさせること。否定ひてい的てき。

例文れいぶん

  • Critics accused the chairman of nepotism for hiring his own son as director.

    批評ひひょう家かたちは、実みの息子むすこを取締役とりしまりやくに据すえた会長かいちょうを縁故えんこ主義しゅぎだと非難ひなんした。

  • The agency adopted strict rules to prevent nepotism in promotions.

    その省庁しょうちょうは昇進しょうしんにおける身内みうちびいきを防ふせぐ厳きびしい規則きそくを導入どうにゅうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
accusations of nepotism縁故えんこ主義しゅぎとの非難ひなん
rampant nepotism横行おうこうする身内みうちびいき
prevent nepotism縁故えんこ採用さいようを防ふせぐ

類義語るいぎご

favoritismcronyism

反意語はんいご

meritocracyimpartiality

ニュアンス・使つかい分わけ

nepotism は「血縁けつえん・親族しんぞくを不当ふとうに優遇ゆうぐうする」点てんが核かくで、必かならず否定ひてい的てきに使つかう。友人ゆうじん・仲間なかまうちを優遇ゆうぐうする cronyism と並なべて論ろんじられるが、nepotism は「身内みうち(特とくに家族かぞく)」、cronyism は「仲間なかま・取とり巻まき」と優遇ゆうぐう対象たいしょうが異ことなる。対極たいきょくにあるのが meritocracy(実力じつりょく主義しゅぎ)。語源ごげんは教皇きょうこうが甥おい(nephew)に地位ちいを与あたえた歴史れきしに由来ゆらいし、now それが「身内みうちびいき」一般いっぱんの語かたりに広ひろがった。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご nepotismo(nepote = 甥おい ← ラテン語ご nepos)から。中世ちゅうせいの教皇きょうこうが甥おいや親族しんぞくを重用じゅうようしたことに由来ゆらいする。

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