メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

meritocratic

メリトクラティック/ˌmerɪtəˈkrætɪk/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    実力じつりょく主義しゅぎの、能力のうりょく本位ほんいの身分みぶん・縁故えんこではなく、本人ほんにんの能力のうりょくや努力どりょく・成果せいかに応おうじて地位ちいや報酬ほうしゅうが決きまる仕組しくみを表あらわす。

例文れいぶん

  • The company promotes staff on strictly meritocratic grounds, ignoring seniority.

    その会社かいしゃは年功ねんこうを無視むしし、徹底てっていして実力じつりょく本位ほんいで社員しゃいんを昇進しょうしんさせる。

  • A truly meritocratic system rewards effort rather than family connections.

    真しんに実力じつりょく主義しゅぎ的てきな制度せいどは、家柄いえがらの縁故えんこではなく努力どりょくに報むくいる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a meritocratic system実力じつりょく主義しゅぎの制度せいど
meritocratic principles能力のうりょく本位ほんいの原則げんそく
strictly meritocratic徹底てっていした実力じつりょく主義しゅぎの

類義語るいぎご

merit-basedperformance-based

反意語はんいご

nepotistichierarchical

ニュアンス・使つかい分わけ

meritocratic は名詞めいし meritocracy(実力じつりょく主義しゅぎ社会しゃかい)の形容詞けいようし形がたで、「縁故えんこや世襲せしゅうではなく能力のうりょく・業績ぎょうせきで人ひとを選えらぶ」点てんを肯定こうてい的てきに評価ひょうかする語かたり。対極たいきょくにあるのが nepotism(縁故えんこ主義しゅぎ)や cronyism(仲間なかまびいき)で、これらの語かたりと並なべて論ろんじられることが多おおい。merit-based とほぼ同義どうぎだが、meritocratic は「社会しゃかい・制度せいど全体ぜんたいの原理げんり」という大おおきめの含ふくみをもつ。理念りねんとして称揚しょうようされる一方いっぽう、「真しんの実力じつりょく主義しゅぎなど幻想げんそうだ」と批判ひはん的てきに使つかわれることもある。

語源ごげん・由来ゆらい

merit(功績こうせき・能力のうりょく ← ラテン語ご meritum)+ ギリシャ語ご -kratia(支配しはい・統治とうち)。「能力のうりょくによる統治とうちの」が原義げんぎで、20 世紀せいき半なかばの造語ぞうご meritocracy に基もとづく。

この語ごを学まなべるコンテンツ