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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

multilateralism

マルチラテラリズム/ˌmʌltiˈlætərəlɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    多国たこく間かん主義しゅぎ(複数ふくすうの国くにが協調きょうちょうして外交がいこう・問題もんだい解決かいけつにあたる立場たちば)一いち国こくの単独たんどく行動こうどうではなく国際こくさい協調きょうちょうを重おもんじる考かんがえ方かた。

例文れいぶん

  • Many diplomats see multilateralism as the best way to tackle global crises.

    多おおくの外交がいこう官かんは、多国たこく間かん主義しゅぎこそ世界せかい的てき危機ききに対処たいしょする最善さいぜんの方法ほうほうだと考えかんがえている。

  • Critics argue that multilateralism can make decisions painfully slow.

    批判ひはんする人々ひとびとは、多国たこく間かん主義しゅぎは意思いし決定けっていを苦くるしいほど遅おそくしうると主張しゅちょうする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
commitment to multilateralism多国たこく間かん主義しゅぎへの関与かんよ
support multilateralism多国たこく間かん主義しゅぎを支持しじする
rules-based multilateralismルールに基もとづく多国たこく間かん主義しゅぎ

類義語るいぎご

international cooperationinternationalism

反意語はんいご

unilateralismisolationism

ニュアンス・使つかい分わけ

multilateralism は接頭せっとう辞じ multi-(多数たすうの)+ lateral(側がわの)+ -ism(主義しゅぎ)で「多おおくの側がわ=多おおくの国くにが関かかわる立場たちば」を指さす。対立たいりつ概念がいねんは unilateralism(一いち国こく主義しゅぎ・単独たんどく行動こうどう主義しゅぎ)と bilateralism(二に国こく間かん主義しゅぎ)で、何なんか国こくが関与かんよするかで使つかい分わける。国連こくれん・WTO・気候きこう交渉こうしょうなど「国際こくさい機関きかんを通つうじた協調きょうちょう」を称揚しょうようする文脈ぶんみゃくで使つかわれる硬かたい時事じじ語ご。形容詞けいようし multilateral(多国たこく間かんの)が talks / agreement / trade などを修飾しゅうしょくして頻出ひんしゅつする。

語源ごげん・由来ゆらい

multi(多おおくの)+ lateral(側がわの・辺へんの/ラテン語ご latus=側がわ)+ -ism(主義しゅぎ)から。「多おおくの辺へん=当事者とうじしゃが関かかわる主義しゅぎ」。

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