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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

malice

マリス/ˈmælɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    悪意あくい、害がい意い(人ひとを傷きずつけようとする意図いと)他人たにんに害がいを加くわえようとする意地いじの悪わるい気持きもち。
  2. 2
    (法律ほうりつ)害がい意い、犯意はんい故意こいに違法いほうな害がいを加くわえる意図いと。名誉めいよ毀損きそんでの actual malice(現実げんじつの悪意あくい)などで専門せんもん的てきに使つかう。

例文れいぶん

  • She spoke without malice, but her words still stung.

    彼女かのじょに悪意あくいはなかったが、その言葉ことばはやはり胸むねに刺ささった。

  • To win the libel case, the plaintiff had to prove actual malice.

    名誉めいよ毀損きそんの訴訟そしょうに勝かつには、原告げんこくは現実げんじつの悪意あくいを立証りっしょうしなければならなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
with malice悪意あくいをもって
without malice悪意あくいなく
actual malice現実げんじつの悪意あくい

類義語るいぎご

ill willspitemalevolence

反意語はんいご

goodwillbenevolencekindness

ニュアンス・使つかい分わけ

malice は「人ひとを害がいそうとする意図いと的てきな悪意あくい」が核かくで、形容詞けいようし malicious と対たいで覚おぼえる。日常にちじょうでは bear someone malice / without malice の形かたちで「恨うらみ・他意たい」を表あらわすが、法律ほうりつでは「故意こいに害がいを加くわえる意図いと(犯意はんい)」を指さし、特とくに名誉めいよ毀損きそんの actual malice(虚偽きょぎを知しりながら、または真偽しんぎを無視むしして公表こうひょうする悪意あくい)が重要じゅうよう専門せんもん概念がいねん。突発とっぱつ的てきな spite(意地悪いじわる)より計画けいかく的てき・持続じぞく的てきな敵意てきいの含ふくみがある。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご malitia(malus = 悪わるい)から。「悪あしき心こころ」が原義げんぎ。

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