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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

logorrhea

ロゴリア / ロゴリーア/ˌlɔːɡəˈriːə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    多弁たべん、言葉ことばの垂たれ流ながし(とめどない冗漫じょうまんなおしゃべり)中身なかみに乏とぼしいまま言葉ことばだけが過剰かじょうにあふれ出でる状態じょうたい。批評ひひょうでは否定ひてい的てきに用もちいる。
  2. 2
    (医学いがく)言語げんご増ぞう多た症しょう、多弁たべん症しょう精神せいしん医学いがくで、抑制よくせいを欠かいてしゃべり続つづける病的びょうてき症状しょうじょうを指さす専門せんもん用法ようほう。

例文れいぶん

  • His memoir drowns its few insights in sheer logorrhea.

    彼かれの回想かいそう録ろくは、わずかな洞察どうさつをひたすらの多弁たべんの中なかに溺おぼれさせている。

  • The interview was less a conversation than an attack of logorrhea.

    そのインタビューは会話かいわというより、言葉ことばの垂たれ流ながしの発作ほっさだった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
sheer logorrhea純然じゅんぜんたる多弁たべん
an attack of logorrhea多弁たべんの発作ほっさ
verbal logorrhea言葉ことばの垂たれ流ながし

類義語るいぎご

反意語はんいご

taciturnityreticencebrevity

ニュアンス・使つかい分わけ

logorrhea は「下痢げり」を表あらわす -rrhea を含ふくむ通とおり、言葉ことばが制御せいぎょを失うしなってあふれ出でる病的びょうてき・過剰かじょうな多弁たべんを指さし、単たんなる多弁たべんの garrulity(おしゃべり)より侮蔑ぶべつと病理びょうりの含ふくみが強つよい。文章ぶんしょうの冗長じょうちょうさを責せめる prolixity が「書き言葉かきことばのくどさ」寄よりなのに対たいし、logorrhea は口頭こうとうにも文章ぶんしょうにも使つかえ「量りょうだけ多おおく中身なかみが空疎くうそ」という批判ひはんが核かく。米べい綴つづり logorrhea、英えい綴つづり logorrhoea。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご logos(言葉ことば)+ rhoia(流ながれ、rhein = 流ながれる)から。「言葉ことばの流出りゅうしゅつ」が原義げんぎで、diarrhea(下痢げり)と同おなじ -rrhea を持もつ。

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