メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

irredentist

イレデンティスト/ˌɪrɪˈdentɪst/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (かつて自国じこく領りょうだった、または同どう民族みんぞくが住すむ)失うしなわれた領土りょうどの回復かいふくを唱となえる、領土りょうど回復かいふく主義しゅぎの他国たこくに属ぞくする地域ちいきを「本来ほんらいは自国じこくのもの」と主張しゅちょうする立場たちばを指さす。
  2. 2
    (名詞めいしとして)失地しっち回復かいふく主義しゅぎ者しゃ

例文れいぶん

  • Irredentist claims to the neighboring province kept the two states on edge.

    隣接りんせつ州しゅうへの失地しっち回復かいふくの主張しゅちょうが、両国りょうこくを緊張きんちょう状態じょうたいに保たもち続つづけた。

  • The party's irredentist rhetoric alarmed its smaller neighbors.

    その政党せいとうの領土りょうど回復かいふく主義しゅぎ的てきな主張しゅちょうは、近隣きんりんの小国しょうこくを警戒けいかいさせた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
irredentist claims失地しっち回復かいふくの主張しゅちょう
irredentist movement領土りょうど回復かいふく運動うんどう
irredentist rhetoric領土りょうど回復かいふく主義しゅぎ的てき言辞げんじ

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

irredentist は「他国たこくにある同胞どうほう・旧領きゅうりょうを取とり戻もどすべきだ」という主張しゅちょうに焦点しょうてんがある語かたりで、単たんなる拡張かくちょう主義しゅぎ(expansionist)より「もともと我々われわれのもの」という回復かいふくの論理ろんりを強調きょうちょうする。revanchism が敗戦はいせん後ごの報復ほうふく・復讐ふくしゅうの感情かんじょうをにじませるのに対たいし、irredentism は民族みんぞくや歴史れきし的てき領有りょうゆうを根拠こんきょにする点てんで色合いろあいが異ことなる。形容詞けいようしと名詞めいしの両用りょうよう、抽象ちゅうしょう名詞めいし irredentism(失地しっち回復かいふく主義しゅぎ)も合あわせて覚おぼえたい。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご irredento(未み回収かいしゅうの、解放かいほうされていない)から。19世紀せいきの「イタリア・イレデンタ(未み回収かいしゅうのイタリア)」運動うんどうに由来ゆらい。

この語ごを学まなべるコンテンツ