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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

inert

イナート/ɪˈnɜːrt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (化学かがく的てきに)不ふ活性かっせいの、反応はんのうしにくい他たの物質ぶっしつとほとんど化学かがく反応はんのうを起おこさない性質せいしつ。ヘリウムなどの希まれガスが代表だいひょう例れい。
  2. 2
    (物もの・人にんが)自力じりきで動うごかない、不ふ活発かっぱつなぐったりして動うごこうとしない、活力かつりょくのないさまの一般いっぱん用法ようほう。

例文れいぶん

  • Argon is an inert gas often used to protect metals from oxidation during welding.

    アルゴンは不ふ活性かっせいガスで、溶接ようせつの際さいに金属きんぞくを酸化さんかから守まもるためによく使つかわれる。

  • He lay inert on the sofa, too exhausted to move.

    彼かれは疲つかれ果はてて動うごけず、ソファにぐったりと横よこたわっていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
inert gas不ふ活性かっせいガス
chemically inert化学かがく的てきに不ふ活性かっせいな
lie inertぐったり横よこたわる

類義語るいぎご

unreactiveinactivemotionless

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

inert の核かくは「反応はんのうしない・動うごかない」で、化学かがくでは「他たの物質ぶっしつと結むすびつかない(不ふ活性かっせいガス=inert gas / noble gas)」を指さし、反応はんのうしやすい reactive の正せい反対はんたい。一般いっぱん用法ようほうでは「自力じりきで動うごかない・不ふ活発かっぱつ」を表あらわすが、これは「動うごこうとしない(外力がいりょくでしか動うごかない)」点てんで、慣性かんせい inertia と同どう語源ごげんである点てんを押おさえると両義りょうぎがつながる。名詞めいし inertia(慣性かんせい・不ふ活発かっぱつ)とセットで覚おぼえるとよい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご iners(in 〜なし + ars 技わざ・力ちから = 力ちから・技わざのない)から。「力ちからなく動うごかない」が原義げんぎ。inertia と同根どうこん。

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