メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

heresy

ヘレシー/ˈherəsi/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (宗教しゅうきょう上じょうの)異端いたん教会きょうかいが正統せいとうと定さだめる教義きょうぎに反はんする信仰しんこう・主張しゅちょう。
  2. 2
    (一般いっぱんに)異説いせつ、通説つうせつへの反逆はんぎゃく広ひろく受うけ入いれられた考えかんがえに公然こうぜんと逆さからう主張しゅちょうを比喩ひゆ的てきに指さす。

例文れいぶん

  • The scholar was condemned for what the authorities deemed heresy.

    その学者がくしゃは当局とうきょくが異端いたんとみなした主張しゅちょうゆえに断罪だんざいされた。

  • To question the company's founder is treated almost as heresy.

    会社かいしゃの創業そうぎょう者しゃに異ことを唱となえることは、ほとんど異端いたんのように扱あつかわれる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
accused of heresy異端いたんの罪つみに問とわれる
commit heresy異端いたんを犯おかす
sheer heresyとんでもない異説いせつ

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

heresy は「正統せいとう(orthodoxy)に反はんする」という相対そうたい的てきな概念がいねんで、何なにが異端いたんかは正統せいとうとされる立場たちばの側がわが決きめる点てんが核かく。宗教しゅうきょう史しでは火刑かけいなどの迫害はくがいと結むすびつく重おもい語かたり。現代げんだいでは「広ひろく信しんじられた説せつに逆さからう大胆だいたんな主張しゅちょう」を半なかば冗談じょうだんめかして言いう比喩ひゆ用法ようほうも多おおい(economic heresy など)。背教はいきょう apostasy が「信仰しんこうそのものを捨すてること」を指さすのに対たいし、heresy は「信仰しんこうの枠わく内ないでの誤あやまった教きょう説せつ」を指さす点てんで区別くべつされる。異端いたん者しゃは heretic。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご hairesis(hairein = 選えらび取とる = 自分じぶんの説せつを選えらぶこと)から。「(独自どくじの)選択せんたく・学派がくは」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ