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英単語えいたんご 英検えいけん2級きゅう

frontier

フロンティア/ˈfrʌntɪə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    国境こっきょう(地帯ちたい)、辺境へんきょう国くにと国くにの境さかいの地域ちいき、または開拓かいたくの進すすんでいない未開みかいの地ち。
  2. 2
    (学問がくもん・技術ぎじゅつなどの)最前線さいぜんせん、未み開拓かいたくの領域りょういき知識ちしきや技術ぎじゅつがまだ及およんでいない、開拓かいたくされつつある先端せんたん領域りょういき。

例文れいぶん

  • The settlers built their cabins along a dangerous, unmapped frontier.

    開拓かいたく者しゃたちは、危険きけんで地図ちずもない辺境へんきょう沿ぞいに小屋こやを建たてた。

  • Quantum computing is one of the most exciting frontiers in science today.

    量子りょうしコンピューティングは、今日きょうの科学かがくで最もっとも心こころ躍おどる最前線さいぜんせんの一ひとつだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the final frontier最後さいごの未み開拓かいたく領域りょういき
push the frontiers of〜の最前線さいぜんせんを押おし広ひろげる
frontier town辺境へんきょうの町まち

類義語るいぎご

borderboundaryborderland

反意語はんいご

heartlandinterior

ニュアンス・使つかい分わけ

frontier の核かくは「内うちと外そとの境さかい=開拓かいたくの最前線さいぜんせん」で、border / boundary が単たんに「線せんとしての国境こっきょう」を指さすのに対たいし、frontier は「その向むこうに未開みかい・未知みちが広ひろがる地帯ちたい」という奥行おくゆきと冒険ぼうけんの含ふくみを持もつ。とくにアメリカ史しでは西部せいぶ開拓かいたくの「フロンティア」が国民こくみん的てき神話しんわとなり、そこから「科学かがく・技術ぎじゅつの未み開拓かいたく領域りょういき」(new frontiers)という比喩ひゆ用法ようほうが生うまれた。push the frontiers of(〜の地平ちへいを押おし広ひろげる)は頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご frontière(front = 前面ぜんめん、ラテン語ご frons = 額がく・前まえ)から。「前線ぜんせん・面めんした境さかい」が原義げんぎ。

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