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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

fault tolerance

フォールトトレランス/fɔːlt ˈtɒlərəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    耐障害性たいしょうがいせい、フォールトトレランスシステムの一部いちぶに故障こしょうや不具合ふぐあい(fault)が生しょうじても、全体ぜんたいが止とまらず機能きのうを保たもち続つづけられる性質せいしつ。冗長じょうちょう化かなどで実現じつげんする。

例文れいぶん

  • The aircraft's control system is built with fault tolerance so it keeps working if one part fails.

    その航空機こうくうきの制御せいぎょシステムは耐障害性たいしょうがいせいをもって作つくられており、一部いちぶが故障こしょうしても動うごき続つづける。

  • Storing copies on several servers gives the database high fault tolerance.

    複数ふくすうのサーバーに写うつしを保存ほぞんすることで、そのデータベースは高たかい耐障害性たいしょうがいせいを得えている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
high fault tolerance高たかい耐障害性たいしょうがいせい
build in fault tolerance耐障害性たいしょうがいせいを組くみ込こむ
fault-tolerant system耐障害性たいしょうがいせいのあるシステム

類義語るいぎご

resiliencerobustness

ニュアンス・使つかい分わけ

fault tolerance は fault(障害しょうがい・故障こしょう)に対たいする tolerance(耐性たいせい)で、「不具合ふぐあいが起おきても全体ぜんたいが止とまらない」設計せっけい上じょうの性質せいしつを指さす。故障こしょうを未然みぜんに防ふせぐ reliability(信頼しんらい性せい)が「壊こわれにくさ」を指さすのに対たいし、fault tolerance は「壊こわれても動うごき続つづける」点てんに焦点しょうてんがあり、冗長じょうちょう化か(redundancy)が主おもな実現じつげん手段しゅだん。似にた resilience(回復かいふく力りょく)はより広ひろく「障害しょうがいから立たち直なおる力ちから」を含ふくむ。航空こうくう・金融きんゆう・分散ぶんさんシステムなど止とめられないシステムの設計せっけいで核かくとなる語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご fallere(欺あざむく・つまずく)由来ゆらいの fault(過失かしつ・故障こしょう)と、tolerare(耐たえる)由来ゆらいの tolerance(耐性たいせい)の複合ふくごう。「故障こしょうに耐たえる性質せいしつ」が原義げんぎ。

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