メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

dominion

ドミニオン/dəˈmɪniən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    支配しはい権けん、統治とうち権けんある地域ちいき・人々ひとびとを支配しはいする最高さいこうの権力けんりょく。over を伴ともなうことが多おおい。
  2. 2
    領土りょうど、版図はんと支配しはいが及およぶ地域ちいきそのもの。しばしば複数ふくすう形けい dominions。
  3. 3
    (歴史れきし)自治領じちりょうかつての大だい英えい帝国ていこくで、内政ないせいの自治じち権けんを認みとめられた構成こうせい国こく(カナダ・オーストラリアなど)を指さす固有こゆう義ぎ。

例文れいぶん

  • At its height the empire held dominion over vast territories.

    全盛期ぜんせいき、その帝国ていこくは広大こうだいな領土りょうどを支配しはい下かに置おいていた。

  • Canada became a self-governing dominion in 1867.

    カナダは1867年ねんに自治領じちりょうとなった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
hold dominion over〜を支配しはいする
have dominion over〜を統すべる
a self-governing dominion自治領じちりょう

類義語るいぎご

反意語はんいご

subjectionsubordination

ニュアンス・使つかい分わけ

dominion は「最高さいこうの支配しはい権けん」(抽象ちゅうしょう)と「支配しはいの及およぶ領土りょうど」(具体ぐたい)の両義りょうぎを持もち、have / hold dominion over 〜 で「〜を統すべる」という荘重そうちょうな書き言葉かきことばになる(聖書せいしょ的てき響ひびき)。日常にちじょうの control や power より格調かくちょう高たかく硬かたい。歴史れきし用語ようごとしては大文字おおもじ Dominion で「大だい英えい帝国ていこくの自治領じちりょう」(the Dominion of Canada など)を指さす固有こゆう義ぎがあり、同根どうこんの domain(領域りょういき・分野ぶんや)と混同こんどうしないよう注意ちゅうい。語源ごげんは「主人しゅじん dominus」。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご dominium(dominus = 主人しゅじん、domus = 家いえ)から。「主人しゅじんとしての支配しはい」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ