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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

discursive

ディスカーシブ/dɪsˈkɜːsɪv/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (話はなし・文章ぶんしょうが)あちこちに及およぶ、散漫さんまんな一ひとつの主題しゅだいから次々つぎつぎと脱線だっせんし、広ひろく話題わだいが広ひろがっていく文体ぶんたいや話はなし方かたを指さす。
  2. 2
    (哲学てつがく)論証ろんしょう的てきな、推論すいろんを積つみ重かさねる直観ちょっかんで一挙いっきょに把握はあくするのでなく、段階だんかいを追おって論理ろんり的てきに推おし進すすめるさま。

例文れいぶん

  • The lecture was charming but discursive, drifting from topic to topic without ever landing.

    その講義こうぎは魅力みりょく的てきだったが散漫さんまんで、決着けっちゃくをつけないまま話題わだいから話題わだいへとさまよった。

  • In philosophy, discursive reasoning is contrasted with sudden intuitive insight.

    哲学てつがくでは、論証ろんしょう的てきな推論すいろんは突然とつぜんの直観ちょっかん的てきなひらめきと対比たいひされる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a discursive style散漫さんまんな文体ぶんたい
discursive essay論述ろんじゅつ的てきな随筆ずいひつ
discursive reasoning論証ろんしょう的てき推論すいろん

類義語るいぎご

ramblingdigressivewide-ranging

反意語はんいご

concisefocusedintuitive

ニュアンス・使つかい分わけ

discursive は文脈ぶんみゃくで評価ひょうかが分わかれる難語なんご。文体ぶんたい評ひょうでは「脱線だっせんが多おおく散漫さんまん」とやや否定ひてい的てき(rambling に近ちかい)だが、哲学てつがくでは「直観ちょっかん intuitive に対たいし、段階だんかい的てきに推論すいろんを積つむ」という中立ちゅうりつ的てき・肯定こうてい的てきな意いで使つかう。さらに人文じんぶん学がくでは discourse(言説げんせつ)の形容詞けいようしとして「言説げんせつ的てきな」(例れい discursive practice)の意いもある。同おなじ「脱線だっせん」でも digressive が一時いちじ的てきな余談よだんを指さすのに対たいし、discursive は文章ぶんしょう全体ぜんたいの広ひろがりを言いう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご discurrere(dis 方々かたがたへ + currere 走はしる = 走はしり回まわる)から。「あちこちに走はしり回まわる」が原義げんぎ。

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