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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

dialectic

ダイアレクティック/ˌdaɪəˈlektɪk/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    弁証法べんしょうほう、対立たいりつを通つうじた論理ろんり展開てんかいある主張しゅちょう(正せい)と反対はんたいの主張しゅちょう(反はん)を突つき合あわせ、より高たかい結論けつろん(合ごう)を導みちびき出だす思考しこう・議論ぎろんの方法ほうほう。
  2. 2
    (形容詞けいようし dialectic で)弁証法べんしょうほう的てきな上記じょうきの対立たいりつ的てき展開てんかいに関かかわるさま。dialectical と同義どうぎで用もちいられる。

例文れいぶん

  • The book traces a dialectic in which each new idea grows out of the failure of the last.

    その本ほんは、新あたらしい考えかんがえのそれぞれが前まえの考えかんがえの行いき詰づまりから生うまれてくる弁証法べんしょうほうをたどる。

  • Their conversation became a genuine dialectic, each objection sharpening the other's view.

    彼かれらの会話かいわは本物ほんものの弁証法べんしょうほうになり、各々おのおのの反論はんろんが互たがいの見解けんかいを研とぎ澄すました。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
Hegelian dialecticヘーゲルの弁証法べんしょうほう
the dialectic of〜の弁証法べんしょうほう
master the dialectic弁証法べんしょうほうを体得たいとくする

類義語るいぎご

dialecticsreasoning

ニュアンス・使つかい分わけ

dialectic は「対立たいりつの衝突しょうとつから発展はってんが生うまれる」点てんが核かくで、thesis(正せい)・antithesis(反はん)・synthesis(合ごう)の三さん段だんで語かたられることが多おおい(ヘーゲル・マルクス)。単たんなる議論ぎろん debate や論理ろんり一般いっぱん logic と違ちがい、「矛盾むじゅんこそが思考しこうを前まえへ進すすめる原動力げんどうりょく」という動的どうてきな含ふくみを持もつ。古代こだいでは対話たいわによる真理しんり探究たんきゅう(ソクラテス)も指さした。antithesis(対極たいきょく)とセットで覚おぼえるとよい硬かたい哲学てつがく語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご dialektikē(dialegesthai = 対話たいわする・論ろんじ合あう、dia 通とおして + legein 語かたる)から。「対話たいわの技術ぎじゅつ」が原義げんぎ。

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